“日本一の”・・・
はじめまして~♪
新たに、大庄特派員に任命された「ハモン・ラル」(NO.21)で~す。
さて、デビュー戦、とんでもないお店にいってしまいました。
まずは自己紹介。名前からして、きっと年代がばれてしまうとは思うのですが、若干のプロフィールを・・
出身地:南の島
職業:不良サラリーマン
血液型:A型
好きなもの:さっちゃん、がんだむ
ちなみに未婚。。。
さて、さて、本題ですよ。
舞台は、朝○龍騒動で揺れるお相撲さんの聖地、両国。
8月10日、会社の同僚と「庄や両国店」にお邪魔をしました。
何と両国駅東口を出て、左側、改札からわずかに30メートルほどのガード下にそのお店はありました。
任命を受け、はじめての任務。緊張気味の私、ラルの目に飛び込んできたのは一枚の張り紙~~!
店長の滝川さんいわく、「直営店の中では、間違いなく一番狭いんですよ~」とか。店内を見回すと、「確かに・・・」。
とりあえず、わが身の次に大好きなビールを頼んだあと、この日のオススメ「タコ刺し」、夏のキャンペーンの「うなぎ卵巻き」を注文。
ひとごこちついたあと、店内を見渡すと、壁にはなにやら“短冊”が。
「悩まない父親なんて・・・思います」。まったく、“親孝行、したい時には親はなし”ですよね。これは、父の日に来店したお客様に書いてもらった句とのこと。
「気遣い、気配り、気をつける」(店長・談)。大切なことは、見てくれ云々ではなく、心の器の大きさなんだ。大庄特派員初体験のラルは関心しきりでした。

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